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40代 女性 K様

春の嵐の日 ついにあのことを話すときなのかもしれないと 足取りが重いまま、カウンセリングルームへ向かう あのことは、私の幼い頃に負った深い傷 未だ私の身体に深く刺さったままの剣のこと 触れるのは痛くて、勇気がいるけれど それを話すことが、私には必要 全ての思いを話す ずっと思ってきたことを そして、カウンセラーから私の魂からのメッセージを聞く 剣は抜けて穴が開くのではなく 私の美しい魂の一部となり、宝物になりました 全ては魂の遠い遠い約束を 皆と果たしに来たのだと 嵐さえも美しい



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何事も長続きしないわたしでした。でもさあこさんとのカウンセリングは続けることができています。辛抱強くおつきあいしていただいてるなーってかんじます。わたしはかわりたい

40代 医療従事者 K様

約一年前DVというアイノカタチを主人に受け、最愛なる息子と離れ暮らした一年 私は、必要以上に自分を責めました。 家族、、、のカタチも忘れてしまいました。 先祖を責めたてていました。 半ばカルマと言うべき、想念や承認欲求は自らが作り出した魂の絡みであることにカウンセリングを通し、気付かされました。 わたしは、泣き崩れる日々をクライアントとしていつも見守ってくれるさぁちゃんに私は本当に助けられました。

40代 T様

さあこりん(と呼ばせていただいてます)の ソウルカウンセリング8回目を受けさせていただいた後に綴ってみています(笑)。 さあこりん、ソウルカウンセリングとの出会いは、 自分でコントロールできない荒ぶるモヤモヤ、イライラ、吐き出る暴言、違和感、望んでいる方向を拒もうとする気持ち悪さ、自分への失望が期待より大きくなりすぎ、日常生活を送っていても苦しくて仕方がない、ものすごく久しぶりにもがいていた時に、

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