top of page

約一年前DVというアイノカタチを主人に受け、最愛なる息子と離れ暮らした一年 私は、必要以上に自分を責めました。 家族、、、のカタチも忘れてしまいました。 先祖を責めたてていました。 半ばカルマと言うべき、想念や承認欲求は自らが作り出した魂の絡みであることにカウンセリングを通し、気付かされました。 わたしは、泣き崩れる日々をクライアントとしていつも見守ってくれるさぁちゃんに私は本当に助けられました。 わたしのサポートやアドバイスをしてくれるだけで、自分の今世のミッションは、自らが乗り越えられるからきた課題 生まれた使命を思い出すツールでしかない きっとね、今までの体験も問題も全て自分が学ばなければならなかったんだよ?そう、悟れたとき気持ちはかるくなります! 重いですか? 想いですか? 必ずアイノカタチは闇と隣り合わせ 生と死も隣り合わせ いつ死ぬか?ではなく どう生きたいか? 今世、この出会いのご縁に感謝をして、また新たなるヒカリの景色を私は最高の宇宙愛というカタチで自分を含めた全てへ愛を届けに行ってきます! いつも待っててくれてありがとう


閲覧数:7回0件のコメント

春の嵐の日 ついにあのことを話すときなのかもしれないと 足取りが重いまま、カウンセリングルームへ向かう あのことは、私の幼い頃に負った深い傷 未だ私の身体に深く刺さったままの剣のこと 触れるのは痛くて、勇気がいるけれど それを話すことが、私には必要 全ての思いを話す ずっと思ってきたことを そして、カウンセラーから私の魂からのメッセージを聞く 剣は抜けて穴が開くのではなく 私の美しい魂の一部となり、宝物になりました 全ては魂の遠い遠い約束を 皆と果たしに来たのだと 嵐さえも美しい



閲覧数:32回0件のコメント

更新日:2023年2月20日

私は過去世ではずっと命をかけて戦い続けたサバイバーらしい。

私はとても心配症。

行動する前にあらゆるリスクを回避するシミュレーションを行い、

少しでも危険と判断した場合「何もしない」という選択を取る。

しかし、どうやら今世では、何も危険なドラマは起こらないらしい。

そんなことも知らずに、私は恐れと共に生きてきたのだ。

側からみたら、昼下がり、住宅街の中にある平和な公園で、

ひとり迷彩服を着て、見えない敵と戦い、匍匐前進しているようなものだ。

滑稽で仕方がないではないか。

今回、SouL CoLoRsのカウンセリングを受けて、

自分の考え方の癖や、知らなかった本音の本音がわかった。

私が本当はどう生きたいのか。

私の魂は私に何を語りかけ、何を望んでいるのか。

今世でのテーマは「成熟して豊かで穏やかな人生」「無償の愛と調和を愛する」だそうだ。

そのことをさぁこさんに告げられた時、私は本当に嬉しかった。

魂が喜んでいることがわかったから。

その他にもこれからの人生に必要な情報をたくさん頂けた。

仕事のこと、人間関係のこと。

自分の弱点と強みのバランスの取り方。

カウンセリングをきっかけに

人生が動き始めるのがわかる。

もう心に嘘はつけない。

自分の目指す光を知ってしまったから、そこに進んでいくだけ。

もう恐怖はない。

私は穏やかに優しい気持ちで、愛を実践していくだけ。


(そしてそれから10ヶ月後の感想)

ちなみに、あれから仕事が見つかり、天職なのかなというくらい楽しくお仕事しています✨ ありがとうございます💕




閲覧数:34回0件のコメント
bottom of page