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アクアタック研究室の
さあこの測定値に関するコメント
(メール文そのまま)
先日の測定データを5点お送りします。ご確認ください。
「チャクラ」と「いいとこ」は、そのまま、フェイスブックなどに上げていただいて構いません。
なお、「チャクラ」のなかの[松果体]と[右半球(右脳)]
が【前】【後】で大きく異なっておりますが、
これは、おわかりのように、「通常の意識状態」と「変性意識状態」
との違いです。
その点について付記しますと ――
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[松果体]:通常の意識状態では、波動的な感受性の高い方でも
+1万~+数十万で、なかに2人ほど、+200万くらいの方がおられた、といったところです。
それが、今回、変性状態で +3000万近くになったわけですが、
いままで変性状態での測定がほとんどなかったこともあって、これは初めての高さです。
(もっとも、これが通常だったら生活しにくいかもしれませんね)
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[右半球(右脳)]:高い人でも大抵 +60、+70あたりなので、
+260という今回の数値は、これまでに出ていないものです。
もちろん、変性状態だからだと思います。
計測機器に関して
アクアタック研究室からのメールより
測定器の名前
こちらで使っている測定器の名前は、
現在は「PRA-NK型(Psychogalvanic Reflex Analyser-Nakamura Kunie type
:精神電流反射分析器-中村國衛型)」となっていますが、
もともとは「QRS(Quantum Resonance Spectrometer:量子共鳴分析器)」でした。
メタトロンとの違い
アメリカ由来(PRA)かロシア由来(メタトロン)かの違いもありますが、
基本的な相違は、機械だけで測定が成り立っているのか否か、という点です。
・PRA … 測定者の潜在意識に生じている反応を測定器が数値化して見せている(Oリングやキネシオロジーのようなメカニズムがあります)。
・メタトロン … 測定器自体が波動をキャッチし、数値を示す。
つまり、PRAは測定者のセンサーで検体の波動をキャッチしており、
メタトロンは測定器のセンサーでそれをキャッチしている、というわけです。
となりますと、
PRAでは、人でなければ捉えられない微細な領域(氣・精神レベルの周波数)の波動を見ているのに対して、
メタトロンでは、機械で捉えられる領域(物理レベルの周波数)の波動しか検知していないのではないかと思います(私見ですが)。
その点では、PRAのほうがありがたい感じがします。
ただ、一方では、PRAでは測定者の先入観や思い込みが影響しやすく(未熟なうちは)、
メタトロンではその心配がない、だから一般の人が納得しやすい、
ということにはなるでしょう。
一長一短なのですね。
【参考】
PRAについては、
株式会社非物性技術研究所 (praust.com)
メタトロンについては、
ヒカルランドから『量子波動器【メタトロン】のすべて』という本が出ています。
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